玉村町の皆様こんにちは！
外壁・屋根塗装工事専門店の
株式会社タクトです！
いつもブログをご覧いただき、
ありがとうございます✨

日中は暖かいですね！
朝と夜は冷えるので、
体調を崩さないように
気をつけてくださいね🍀

さて、今回は棟板金の劣化についてご紹介します！

まず、棟板金は屋根の面と面が変わる部分（棟）
に取り付けられた板金のことを言い、
コロニアル屋根や金属屋根に取り付けられています。

次に棟板金の主な劣化症状になります。
写真をご覧ください📷

棟板金の剥がれ↓

棟板金の浮き↓

棟板金の釘が抜けてきている↓

棟板金は高い場所にあるため、
風の影響を受けやすくなっています🌪
そのため、強風や台風の後に上の写真のように
棟板金が剥がれてしまうことがあります。

また、棟板金は釘で固定されていますが、
この釘は築７〜10年程で抜けてきてしまうことが多いです。
釘が浮いてきたり、抜けてきたりすると
棟板金の固定力は弱まってしまうため、
強風などで棟板金の剥がれなどが
発生しやすくなります。

棟板金の劣化状況を自身の目で
確認するのは難しいと思います。
そのため、棟板金の剥がれなどが
発生してからお問い合わせが来ることが
多くあります。
このようなことが発生する前に、
定期的なメンテナンスが大切です❗️

タクトでは、ドローンを使って
屋根の様子を見させていただきます！
建物診断とお見積りは無料になっていますので、
なかなかご自身で確認が難しい屋根などが
どのような状態なのか気になる方は
ぜひご相談ください💪

塗装やお家のことならタクトにお任せください✊

皆様からのご連絡お待ちしております。